ダンディなアイテム? 南部鉄器のフライパン

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こんにちはズル大佐です。

前回の投稿から少し日が開いてしまいました、すみません。

先日テレビで、日本の南部鉄器が海外で凄い人気になっているという番組を見ました。南部鉄器はその芸術性の高さから鉄瓶に人気が集まり、一部の工房は欧米等への輸出にも力を入れ、伝統工芸士が作った鉄瓶を外国人コレクターが100万円〜500万円で売買しているほどだそうです。ちょっとズル大佐も南部鉄器の製品が欲しくなり調べてみました。

南部鉄器は、岩手県南部鉄器協同組合連合会の加盟業者によって作られている鉄器であり、74の事業所に約730名の従事者がおり、年間生産額は約92億円だそうです。

1975年に経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定され、伝統工芸士は21名います。

戦後アルミニウム製品などに押されて需要が減り南部鉄器は衰退しましたが、近年では茶道具などの伝統工芸品のほか、実用的な調理器具としてもその良さが見直されてきています。食生活の欧米化に伴い、フライパンのように焼く調理など洋風料理に使用するものも増えてきています。

とりあえず、ズル大佐が普段使っているフランスのティファール製のフライパンが買い替え時だったのと、南部鉄器が盛岡の伝統工芸品である事や、鉄器で調理された食品にはアルミやステンレスの物に比べて多くの鉄分が含まれており、それが身体へ吸収されやすい二価鉄だという事もあり、南部鉄器フライパンを買ってみました。

ズル大佐も早速フライパンを使ってみましたが、とにかく重い!一人用に少し小さめの24cmのフライパンを買いましたが、アルミのフライパンのように鍋を振るうのは厳しいほどです…。しかし分厚い鋳鉄に蓄えられた熱がステーキ等の調理に威力を発揮するのではないかと思います。
ティファールなどのフッ素加工のフライパンは使い勝手は良いのですが、1〜2年で表面の加工が悪くなって買い替えなくてはなりません。それに対して南部鉄器のフライパンは油が馴染んでより使い勝手が良くなったり、自分で育てる調理器具であり長く使えるものだと思いました。

これをきっかけにいろんな料理にチャレンジしてみようと思いましたし、さらには南部鉄器の鉄瓶を買ってみようかなと思い出しているズル大佐でした。(いくらするんだ?!)
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