東京都が新構想 臨海部に地下鉄が!

2015-07-11_2200
こんにちはズル大佐です。

臨海副都心・お台場にビッグニュースがありました。
報道では、東京都は10日、「将来的に整備を検討すべき鉄道路線」として、人口増が進む臨海部と都心部を結ぶ地下鉄と、リニア中央新幹線のターミナル駅になる品川駅から北に延びる地下鉄の2路線を新たに盛り込んだ構想を発表したそうです。

都はこれまでに5路線を「優先的に検討すべき路線」として中間まとめを出しており、今回新たに示した2路線を含む14路線を「検討すべき」路線として7月下旬の国土交通省の交通政策審議会に提案します。

臨海部の新線は中央区の銀座周辺と江東区の有明地区を結ぶ想定。2020年の東京五輪・パラリンピック開催には間に合いませんが、都は五輪開催や高層マンションの建設により、人口や交通量の増加が想定されるとしています。
とりあえず、19年度からバス高速輸送システム(BRT)を運行させる予定ですが、さらに輸送力や定時性に優れた地下鉄新線が必要と判断したようです。

優先すべきだとする5路線は、
1 東京8号線延伸(東京メトロの有楽町線豊洲―半蔵門線住吉間)
2 JR羽田アクセス線(田町付近―羽田空港など)
3 都営大江戸線延伸(光が丘―大泉学園町間)
4 多摩都市モノレール延伸(上北台―箱根ケ崎)
5 多摩都市モノレール延伸(多摩センター―町田間)
ですが、臨海部新線が現状の「検討すべき路線」から「優先的に検討すべき路線」に格上げされれば現実味を帯びてきますね?
IMG_2031
銀座から勝どき・晴海・新豊洲を経て有明ビッグサイトまでの地下鉄が出来たなら、臨海副都心・お台場で言えば有明北地区の利便性が高まりますね!現在計画されているマンションは2019年竣工の「有明ガーデンシティ」1500戸だけですが、これで一気に開発が進んで倉庫街が高層マンションだらけになるかもしれません。

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東京都が新構想 臨海部に地下鉄が!」への2件のフィードバック

  1. son

    増え続ける湾岸エリアの人口、早期に地下鉄新線は必要でしょうね。少子高齢化の中にあってこれだけ人口が増加しているエリア、職住近接が望まれてるんでしょう。ま、新橋、銀座までタクシーで数分、もともと便利なエリアではあるわけで、時間に追われる子育て世代に人気があるのはうなずけます。
    BRTはもともと中央区が域内交通インフラとして以前より検討してましたが、こちらはこちらで域内での移動手段として整備を進めればいいでしょう。
    晴海、勝どき、銀座、京橋、東京駅八重洲、日本橋と、今まさに再開発真っ只中に都市内の便利な移動手段としてBRTもデザインしていけばいいんじゃないでしょうか。
    東京銀座を中心にこのエリアは外国人の環境客もすごく多いですが、けっこー都市観光にも便利に利用でき訪日外国人の方々に喜ばれたりするかもしれませんね。

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    1. ズル大佐 投稿作成者

      sonさん、おっしゃるとおりですね。
      お台場・臨海副都心の観光客は増える一方ですし、有明にはまだまだマンションが建つでしょう。ゆりかもめだけではいずれパンクするでしょうから、交通インフラの整備は必要ですね。
      これから5年間くらいはダイナミックな発展が見られそうです( ^ω^ )

      返信

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