バイク購入記

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こんにちは、ズル大佐です。

以前、ズル大佐がまたバイクに乗ることにしたという報告をいたしました。10年近くバイクから遠ざかっていたのですが、脳梗塞を今年の1月に発症して、このままだとバイクに乗る事は生涯無いかもしれないと思っていたところ、昔のバイク仲間と話す事があって今乗らないと本当に無いなと思いライダーに復帰する事にしました。
当初、バイクに関する事をブログの記事にはする予定は無かったのですが、書く記事のネタにも困っているのでここで紹介する事にしました。

ズル大佐は20歳くらいから40歳くらいまでにバイクを7台乗り継いでおり、通勤に使う事は無く純粋にツーリングを楽しんでいました。多いときは同時に3台のバイクを所有した時期(自動車も!)もあったんですよ。

ホンダCBR400Rエアロ
ホンダCB750F
ホンダ モンキーZ50
カワサキ エリミネーター900
スズキGSX-R1100
カワサキZZ-R1100
スズキGSF1200 という車歴です。

今回購入のバイク候補としてホンダCB1300 ホンダNC750 ヤマハV−MAX カワサキZ1000 などいろいろな車種があがりましたが、もう峠を攻めるような運転はしない(できない)事もあり、高校生の頃から乗ってみたかったアメリカンタイプにする事にしました。
新車、中古車、外車など色々検討しましたが、ハーレー・ダビッドソンなどの外車は今回の選択肢から外し国産車から選ぶ事にしました。ヤマハXV1700ロードスター、ヤマハドラッグスター1100クラシック、カワサキバルカン1500クラシック、バルカン1700クラシック、スズキブルーバードC90等も候補に上がりましたが、空冷V型2気筒というのがハーレーを意識してしまいそうで、今回は断念しました。(ハーレーが嫌いな訳じゃありませんよ。)

検討の結果、数あるアメリカンバイクの中でも典型的なクラシックタイプのデザインでありながら現代的な水冷V型4気筒DOHC1300ccエンジンという、ある意味アンバランスな「ヤマハ ロイヤルスター」に決めました。ヤマハのバイクは初めての購入です。これで国内4大メーカー制覇ですね?
「ロイヤルスター」は、国内では1996年から1998年までの、たった3年しか販売されなっかった珍しい車種です。エンジンはあのバケモノと言われたヤマハV-MAXのものを更に100cc拡大し、中低速のトルクアップを図った設計です。
車重はなんと乾燥で330kg、ガソリンやバッテリーを搭載したらゆうに350kgを超えます!
ズル大佐が今まで乗ったバイクより100kg以上重い…。

ロイヤルスターの水冷V型4気筒1300ccエンジンは良いのですが、1996年から1998年式と古いバイクなので程度の良いものがあるか心配でした。
今はネットで全国から中古車を選ぶ事が出来る時代です。探してみると兵庫のバイク屋さんに走行距離が10000キロ程と少ない1998年式の上物があるというのでこれに決めました。実車を見ずに決めるのに不安はありましたが、ショップスタッフが車の状態を丁寧に教えてくれたので信頼する事にしました。納車前にショップスタッフの提案でFブレーキのパッド交換とキャブレターとエンジンを繋ぐインシュレーターという部品を新品に交換してもらいました(別料金)。
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実際、11月6日に兵庫から届いたロイヤルスターはマズマズの程度でした。
タンクやマフラーに凹みや傷はなく、塗装に曇りや劣化もない状態です。アルミ部品の腐食とフレームやスイングアームの錆が少々見られましたが、磨けば消えそうなレベルです。
前のオーナーは石川県の方だったようです。たまにしか乗らない年配のサンデーライダーだったのでしょうか?カスタムするのが当たり前のアメリカンバイクですが、完全なノーマルです。ブレーキディスクはほとんど減っておらず、タイヤの溝残から考えてもメーターに改ざんは無い様です。
こんな古いバイクがこんな値段?といった金額でしたが、希少車であるロイヤルスターの極上車が手に入ったのでよしとします。
今回は程度が良いとはいえ古いバイクですので、乗るばかりではなく磨いたり修理しながら手を入れる楽しみもありそうです。

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