ジョニー・ウォーカー 世界一のウイスキーブランド

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こんにちはズル大佐です。

夏休みのお台場は、「お台場新大陸」開催中で大勢の人々で賑わっています。
でもその他、特に取り上げるネタも無いのでウイスキーネタを投稿する事にします。

今年1月13日、サントリーホールディングスは米ウイスキー大手のビーム社を総額160億ドル(約1兆6500億円)で買収すると発表し、5月1日買収手続きが完了しました。

ビーム社の社名は「ビームサントリー」に変更。
「山崎」「白州」など国産ウイスキーブランドを年内にもビームサントリーへ移し、同社のスピリッツ事業売上高は43億ドルを超え、世界市場でシェア3位となりました。
これまでサントリーは蒸留酒メーカーで世界10位でしたが、今回の買収で英ディアジオ社、仏ペルノ・リカール社に次ぐ地位を確保したことになります。

その世界最大の総合酒類メーカーの英国ディアジオ社を代表するブランドが「ジョニー・ウォーカー」であり、200以上の国々で年間1億2000万本も売れています。

1820年、ジョン・ウォーカーがスコットランドのエアシャーで食料雑貨店を創業し、ウォーカーのキルマーノック・ウイスキーとして売ったのが始まりです。
ジョン・ウォーカーは1857年に亡くなりましたが、ウォーカー家が会社を立ち上げ、世界的に有名な銘柄に育て上げていきます。
1870年には、現在まで受け継がれる四角いボトルと24度の角度で張られているラベルが採用されました。
1908年にはブランドの一新が行われ、ウイスキーの名前がウォーカーのキルマーノック・ウイスキーから創業者の名を冠したジョニー・ウォーカー・ウイスキーに変わりました。
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現在も広告に使われている大またで歩く人の絵があります。ストライディングマン(闊歩する紳士)と言いますが、赤いテールコートを着て、シルクハットをかぶり、片眼鏡をつけヘシアン・ブーツを履き、ステッキを持っているこの男性は創業者ジョン・ウォーカーに似せて描かれているそうです。

かつて日本ではジョニーウォーカー黒ラベル(通称ジョニ黒)は、高級洋酒の代名詞でした。1957年当時、ジョニ黒は1万円で売られていましたが、当時の1万円は大卒初任給の二ヶ月分に相当したそうです。
現在ジョニ黒は2000円ほどで購入できるので、大卒初任給が20万円とすると100本も買う事ができますね!この半世紀でいかに日本人が豊かになったかの物差しになります。
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黒ラベル、赤ラベル(白ラベルも一時期在りました)しかなかったジョニーウォーカーですが、現在はよりプレミアムなウイスキーが製造・販売されています。
最高峰は「ブルーラベル」次いで「プラチナムラベル」「ゴールドラベルリザーブ」「ダブルブラック」といった具合です。
また、2012年までピュアモルトの「グリーンラベル」というのもあり、ズル大佐も気に入っていたのですが廃番となってしまいました。同じく2012まであった「ゴールドラベル」は「プラチナムラベル」へと移行したと思われます。

サントリー響同様、ズル大佐はジョニーウォーカーが好きですべてのシリーズを常備しています。ズル大佐の親世代にとっては高嶺の花だったジョニーウォーカーですが、手軽に楽しめるようになったことを感謝しながら飲みたいですね?

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