お台場・臨海副都心に埋蔵金!(慶長小判35枚)

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こんにちはズル大佐です。

先ほどTBSお昼の情報番組「ひるおび」を見ていたら、「埋め立て地から慶長小判35枚!」といった興味深い話題を放送していたのでズル大佐も調べてみました。

具体的には、ズル大佐も生まれる前の1964年(昭和39年)3月25日、現在の有明コロシアム周辺(江東区有明2丁目)、当時の海岸の埋め立て地で江東区深川に住む中学生が地中から15枚の慶長小判を見つけたそうです。
それが知れると大騒ぎになって、大勢の人たちが埋め立て工事現場に押し寄せ、警察の制止もむなしく小判掘りに夢中になるゴールドラッシュになりました。中には弁当持参で一日中掘りまくる人もおり、その甲斐あって1週間後に13枚が、翌月に7枚が発見され、合計35枚が発見されました。総額は今なら4500万円から1億円にもなるようです。
発見された小判は、土地を所有する東京都と発見者で分けられたそうです。
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当時のニュース映画

この小判騒動を遡る事7年前、1957年(昭和32年)にも、現在の江東区潮見の埋め立て地で数枚の元文小判が見つかっており、そのうちの2枚と慶長小判8枚は、現在東京都港湾局の所蔵となっています。
この10枚をテレビ東京の人気番組「開運!なんでも鑑定団」に出したところ、総額1650万円の鑑定結果だったとか?

しかしなぜ当時埋め立て工事中だった有明に小判があったのでしょうか?推測されるのは「小判運搬船沈没説」
江戸時代の東京港は水深が浅かったため大型船は小型船に荷を移し運搬していました。その際、千両箱などを落としたか小型船が沈没するなどして小判が海底に沈む事に…。
数百年の時が流れ、臨海部の埋め立てのために海底の土砂をすくい使われたため、埋め立て工事現場で小判が発見されたのではないかと?
お台場に埋蔵金なんて夢のある話ですが、有明テニスの森公園に穴を掘ったりしたら逮捕されるのであしからず(笑)

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